医薬品

【薬剤師監修】汗っかき、多汗症におすすめのサプリメントを解説します

2021年5月30日

この記事で分かること

  • 汗っかきの人におすすめのサプリメントがわかる
  • サプリメントの具体例がわかる

 

「汗っかきをどうにかしたいから、おすすめのサプリメントを教えてほしい!」

「サプリメントは何を選べばいいの?」

 

この記事では、汗っかきで悩んでいた薬剤師の私が、汗っかきの方に試してほしいおすすめのサプリメントを紹介します。

 

今まで、

  • 汗をかいた服を取り替えるために、出先に着替えを持って行っている
  • 保冷剤を持ち歩いて、冷やしている
  • コンパクト扇風機で凌いでいる
  • とにかく我慢している
  • 吸湿速乾性のあるインナーやトップスで対処している

これでも限界になってしまった方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

当記事に関するご注意点

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海外で多汗症の人向けに販売されているサプリメント

なんでいきなり海外のサプリメントの話をする?」と思った人はかなり多いのではないでしょうか。

 

私は汗っかきをどうにかするための情報源として、海外の情報をすすんで入手するようにしています。

以下に薬剤師である私が、海外からその情報を仕入れる理由を記載します。

 

私が海外から多汗症治療の情報を仕入れる理由

海外

私がなぜ海外から情報を入手しているのか、それは海外の方が、多汗症・汗っかきの治療に関して進んでいるためです。

 

なぜかというと、海外はキスやハグ、ハンドシェイクなどボディタッチをする機会が多いため、汗をかくということに過敏であるという背景があります。

 

ボディタッチの文化が根底にあること、それに伴い相手を不快にさせないために、日本に比べ汗っかきに対する研究・治療が進んでいるということです。

 

私が海外に行ったときにも、ドラッグストアには汗を抑えるためのサプリメントが棚に並んでいたことを覚えています。

 

ココがポイント

日本では、

  • 汗を多くかくことが病気であるという認識が少ない
  • 法律で市販のサプリメントや薬に「汗を抑えます!」と書くことができない

という環境があるため、あまり多汗症に対する理解が深まっていません

 

海外では、汗をかきやすい人向けにサプリメントが販売されています。

 

例えばDRY SUPPORT COMPLEXというサプリメントがあります。

DRY SUPPORT COMPLEX

レビューにはステマと思わしきものも見受けられますが、レビュー全体の数等を総合して考えると、信憑性があるのではないかと考えます。

 

サプリメントの効果には個人差があるので、色々試してみるしかありませんね・・・。

 

Ryosuke
私も高評価のサプリメントを試しましたが、全然効かないということが多々ありました。逆に低評価が割とあるものの方が効いたりと、やはり個人差はあるのだと実感しています

 

それでは、日本で購入可能なサプリメントを紹介したいとおもいます。

 

汗っかきの人に試してほしいサプリメント

テアニンを含むサプリメント

テアニンは、お茶に含まれる旨味成分の一種で、日光に当たるとカテキンに変化する特性を持っています。

 

テアニンには、以下の代表的な効果があります。

  • リラックス効果
  • 睡眠改善効果
  • 更年期障害の改善
  • 血圧を低下作用

その中でも汗っかきに関わってくるのがリラックス効果。

自律神経の過剰なはたらきを抑え、汗が異常に出るのを防ぎます。

 

イソフラボンを含むサプリメント

NatureMade 大豆イソフラボン

NatureMadeが販売している大豆イソフラボンです。

 

NatureMadeといえばサプリメント最大手の企業で、ドラッグストアで見たことのあるひとも多いのではないでしょうか。

 

アメリカ発祥のブランドで50年にも及ぶ研究の末、サプリメントに特化し研究開発を行っています。

 

香料・着色料・防腐剤を含まず、安心して飲むことができます。

 

アメリカでは、薬剤師が最も薦めるサプリメントブランドとして有名です。

 

さらに、大塚製薬が共同研究をして、より日本人に合わせた商品開発をおこなっています。

 

DHC 大豆イソフラボン 吸収型

国内最大手サプリメント販売会社のDHCが販売する大豆イソフラボンです。

 

DHCは、『あらゆることを自らの手で』という方針をもっており、製造から流通、販売まで自社でおこなっています。

そのため、高品質・低価格を実現できているというわけです。

 

 

この商品の特徴としては、『吸収型』であるという点です。

 

通常、イソフラボンはグリコシド型といって吸収されづらい型なのですが、DHCは『アグリコン型』といって、消化管で吸収されやすい型を採用しています。

 

これによって、同じ量でも吸収率が高いので、よりイソフラボンを多く体内に入れることができます。

 

さらに、DHCは他のサプリメントより安いので、長く続けやすいです。

 

DHC 大豆イソフラボン エクオール

同じくDHCの大豆イソフラボンですが、ただのイソフラボンではありません。

 

『エクオール』をご存知でしょうか。エクオールは簡単に言ってしまえば、『イソフラボンのままよりも強い効果がある成分』です。

 

エクオールは、大豆イソフラボンが腸内細菌のエクオール産生菌により代謝されできる成分で、大豆イソフラボンよりも強い力があることが判明しています。

 

しかし、大豆イソフラボンを摂ってもうまく代謝できず、エクオールに変換できない人は日本人の約50%もいます。

 

お金を無駄にしないためにも、ソイチェックというエクオール産生菌が腸にいるか判断する検査キットがあるので、ぜひ試してみてください。

 

 

そのエクオールが他社よりも多く配合されているのが、DHCから販売されているエクオールです。

 

なんといっても、安心の高品質と長く続けやすい低価格が魅力です。

 

レビューを見ても効果を実感している人が多いので、おすすめです。

 

まとめ

多汗症・汗っかきにおすすめのサプリメントは、テアニン、大豆イソフラボン、エクオールです。

 

ホルモンバランスを整える、それに伴って自律神経のバランスをもとに戻すことが重要です。

しかし、サプリメントだけではどうしても汗が収まらないことがあります。これは仕方がないことです。

 

他の汗を抑える方法として、漢方薬を試してみる手段があります。

【薬剤師監修】汗っかきを改善する市販の漢方薬4選と選び方教えます【多汗症】という記事もありますので、漢方薬に興味がある方はそちらも併せてご覧ください。

 

もし、手汗、足汗、脇汗に悩んでいるのならば、イオントフォレーシスという方法があります。

 

これは病院でも受けることができますが、1回で一生効果があるわけではなく、何回も通院する必要があります。

 

市販でも、価格は高いですが、イオントフォレーシスを受けることができる機械がありますので、手汗、脇汗、足汗をどうしても対処したいという人はぜひ参考にしてください。

 

 

Ryosuke
通院代を考えると、長期使用で安く済ませることができます。レビューもかなり高評価が多いです。
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寺田りょーすけ

現役薬剤師5年(認定薬剤師取得)
筋肉専門薬剤師として、正しいボディメイクの知識を広めるため情報発信をしています。
皮膚科門前薬局4年間の経験と大学研究室での経皮吸収の研究の経験を生かし、美肌・肌の悩みを解決します。 多汗症専門薬剤師としてあせっかき・多汗症の悩みを解決します。
詳しいプロフィールはこちら

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